ユニットバス下地 断熱もしっかりと!
2009年 06月 09日
バス取付下地
据付下地 ベタ基礎 CON厚170mm鉄筋d13-200*200枡目施工の上に
発泡系 断熱材@90mm 立ち上げ 4方 @40mmを土台上端まで施工
この仕様でバスの組み立てに支障はありません。
(一部点検のため嵌め込み施工)
画像で見える丸抜きは バスの足部分 バス組み立て後に塞ぎます。
(承認図を確認せれば簡単)
外壁部分はもちろん セルロースファーバー施工厚120mm
もちろん ユニットバス本体も床断熱仕様
据付下地部分にも上記仕様の断熱施工で 驚きの保温性が得られます。
奥のパイプの立ち上げ部分は2階の配管 施工計画にしたがい
土台・基礎 をいじめぬよう
(建築業界では、基礎・主要構造部に無計画に穴をあけたり
削ったりすることを いじめると言います)
計画をしっかり建てることが重要・・・
画像ではまだ未施工ですが、 配管は固定・保温・防音・施工です。
仕上がってしまえば分かりにくい 下地 大事な部分です。
うちの配管屋さん 上記の下地・断熱施工 嫌がらずにやってくれます。
あたりまえですよね? 当社の配管は自社施工
平成7年から 配管は自前です。(もちろん公認業者)
ライフラインの要 配管 大事ですよ・・・
据付下地 ベタ基礎 CON厚170mm鉄筋d13-200*200枡目施工の上に
発泡系 断熱材@90mm 立ち上げ 4方 @40mmを土台上端まで施工
この仕様でバスの組み立てに支障はありません。
(一部点検のため嵌め込み施工)
画像で見える丸抜きは バスの足部分 バス組み立て後に塞ぎます。
(承認図を確認せれば簡単)
外壁部分はもちろん セルロースファーバー施工厚120mm
もちろん ユニットバス本体も床断熱仕様
据付下地部分にも上記仕様の断熱施工で 驚きの保温性が得られます。
奥のパイプの立ち上げ部分は2階の配管 施工計画にしたがい
土台・基礎 をいじめぬよう
(建築業界では、基礎・主要構造部に無計画に穴をあけたり
削ったりすることを いじめると言います)
計画をしっかり建てることが重要・・・
画像ではまだ未施工ですが、 配管は固定・保温・防音・施工です。
仕上がってしまえば分かりにくい 下地 大事な部分です。
うちの配管屋さん 上記の下地・断熱施工 嫌がらずにやってくれます。
あたりまえですよね? 当社の配管は自社施工
平成7年から 配管は自前です。(もちろん公認業者)
ライフラインの要 配管 大事ですよ・・・
by studio_seiwa | 2009-06-09 09:37